過去30年間の歩み
2021
● 山東富康工場の更新認証OHSAS 18001はISO 45001です。2020
● 新型コロナウイルスの影響を最小限に抑え、安定した工場稼働を維持しています。 ● 10月に自動光学検査(AOI)展示会(台湾)において、新規開発したAOI機器(Eagle Eye)を発表しました。 ● 9月30日、Foxlinkグループ子会社SHINFOX ENERGY(再生可能エネルギーソリューションカンパニー)が発足しました。(TWSE:6806) 2021年第3四半期に上場予定です。 ● 東莞富工場は正式にOHSAS 18001を認証しました。ISO 45001です。
● 崴強はISOを取得しました。9001、14001三年認証しました2019
● Foxlinkグループは、初の30億台湾ドルの担保付社債を発行しました。 ● 山東威海富康工場がお客様より品質を求められ、HCAA金賞を授与されました。 ● 山東威海富康工場が“ISO:9001と14001”の認証を取得しました。2018
● 2018年10月、Foxlinkグループ会社であるPQI、GLORYTEK、FOXLINKIMAGEの3社は共同で持株会社であるFIT Holding Co.Ltdを設立し、新たに台湾証券取引所に上場しました。 (TWSE:3712) ● 山東威海富康工場がお客様より品質を認められ、SCAA金賞を授与されました。 ● 山東威海富康工場新工場を高区(山東省威海市高区初村鎮)に移転・設立しました。2017
● FOXLINKIMAGEが“ISO:9001と14001”の認証を取得しました。 ● 東莞富崴工場が、中国品質認証センター(CQC)よりクラスA企業賞を授与されました。 ● 弊社第三世代のSoCの開発・採用開始。2016
● 2月6日に高雄大地震が発生し、Foxlinkグループが災害復興のために1,000万台湾ドルの義援金を寄付しました。 ● 東莞富崴工場と中國聯通(チャイナユニコム)が事業協力のパートナーとなりました。 ● 東莞富崴工場が管理と法律順守の実績を認められ、中国税関から高級企業認証(通関優遇処置を受けられる)を取得しました。2015
● Foxlinkグループがクリエイティブ産業に参入するため増資によりCentral Pictures Corporationの15,000千株を獲得しました。(持株比率13.6%)2014
● FOXLINKIMAGEが移動通信システムおよび他の関連事業を行っているTSTAR(台湾之星)に投資。 ● 弊社初のWi-Fiインターフェイスを搭載したスキャナーの量産開始。 ● 弊社初のマウススキャナー量産開始。 ● 弊社第二世代SoCの開発・採用開始。2011
● 山東威海富康工場(山東省威海市)が落成し稼働開始。 ● 弊社初のADF付きフラットベッドスキャナーの量産開始。2010
● 弊社第一世代SoCの開発・採用開始2009
● FOXLINKIMAGEがRainbow3c Technology Corporation(情報通信などの消費者向けテクノロジー製品を販売する台湾の小売業者)の株式56.4%を取得しました。 ● 弊社初のハンドヘルドスキャナー量産開始。2006
● FOXLINKIMAGEが“OHSAS 18001”の認証を取得しました。 ● FOXLINKIMAGEが“TS16949”の認証を取得しました。 ● 弊社初のデスクトップシートフィードスキャナーの量産開始。 ● FOXLINKIMAGEは台湾証券取引所に上場しました。(TWSE:6298)2004
● FOXLINKIMAGEが株式転換と増資により矽峰光電Technology Co.Ltd(デジタルカメラの開発製造会社)の株式を取得し、100%子会社としました。2002
● SMT工場完成。 ● 成型工場完成。2000
● 社名を崴強から“崴強科技(股)有限公司”に変更しました。 ● 広東東莞富崴工場(広東省東莞市清渓鎮)が落成し稼働開始。 ● 米国OA機器・プリンターブランドメーカーとの取引開始。 ● 初のフラットベッドスキャナー量産開始。1999
● 親会社のFoxlinkは1999年に台湾証券取引所に上場しました。(TWSE:6298)1997
● FOXLINKIMAGE(崴強)は1997年に発足した“欣弘科技股份有限公司”を前身とし、同じく1997年にFOXLINKの子会社として設立されました。主な事業はカラー画像処理製品の開発でした。